2012年02月23日

すばらしい静大卒業生!!!vol.2

みなさんこんにちは!お久しぶりです!バーバリーです!












今回は、前回に引き続き、私の尊敬する静岡大学の卒業生を紹介していきたいと思います!











今回紹介する方は・・・コチラ!!!(ハハン!!!)








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(左から)昭和37年度卒・藤田欣司さん、昭和36年度卒・坂本求吉さん、昭和35年度卒・下平忠良さん










この御三方は、世界で初めてクオーツ腕時計を発明した人たちなんです!!!










「クオーツ腕時計」とは何かというと、簡単にいえば水晶を使った腕時計、すなわち水晶腕時計なのです。水晶は電気を加えると1秒間に32,768回振動します。クォーツ腕時計は、その振動を利用して時を刻んでいるのです。我々が今使っている腕時計や、パソコン・携帯電話の時計などもほとんどはクオーツ時計なんですよわーい(嬉しい顔)









もちろん、発明の過程にはさまざまな困難がありました。









実はクォーツ時計自体はその前から存在していたのですが、それまでは最小で、なんと高さ2メートル以上もある超巨大箱型時計だったのです。










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↑こんな感じ








そんな中、諏訪精工舎(現SEIKO)の工場長・山崎久夫さんの下、静岡大学から集められた彼ら3人は、力を合わせて研究を重ねクオーツ時計の超小型化・超省電力化に成功するのです。








当時は機械式腕時計が一般的でしたが、機械式腕時計は1日でおよそ15秒(1ヶ月で7分から10分)狂ってしまうほど不正確だったのに対し、クォーツ時計は1ヶ月でほんの数秒しか狂わないという非常に正確なものでした。








この発明は「クォーツショック」と呼ばれ、機械式腕時計大国であったヨーロッパ諸国のメーカーを経営危機に陥れるほどの大発明だったそうです!!!









しかしセイコーはその技術を惜しげもなく公開し、やがてクオーツ時計は世界中に普及していくのです。










またもや世界基準を成し遂げた静大生!!あっぱれ晴れです!!!

 
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posted by shinji at 09:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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