2012年07月16日

定例研「宗教迫害」

どーも、こんばんは三日月

Leftyです。


今日は二週間に一度の、定例研の日でした!

今回の主催者は・・・



この人

CIMG0254.JPG

えっ、誰か分からないって??


じゃこれならいいかな?
CIMG0262.JPG



そう、テル君です。

あと、補佐でシップ君も頑張ってました。



さて、今回のテーマは「宗教迫害」

我々CARPメンバーにとっては、けっこう興味のある分野かもしれない。


まず、代表者の発表の中で、
歴史的に起きてきた宗教に対する弾圧の事例が6つ取り上げられました。

@中国政府(江沢民主席当時)による「方輪功」に対する弾圧
Aナチスドイツによるユダヤ人(ユダヤ教)に対する弾圧
Bキリスト教から、他宗教や無宗教者への弾圧
Cイスラム教から、他宗教や無宗教者への弾圧
D日本において、統一教会信者に対する拉致監禁問題
E日本史において、禁教令発布によって起きた各宗教の弾圧



なるほど、宗教に対する弾圧というのは、歴史的に見ても、世界的に起きてきたことがよく分かりました。


ここで見えてきたのは、宗教迫害というのが、単なる思想・信条の問題を越えて、時の権力者が、政治的な安定のために他宗教を弾圧したりするなど、政治的な背景や、個人的な感情が大いに影響していることですね。


そして、恒例のディスカッションの時間です。
今回のテーマは、以下の3つ。

@なぜ日本に無宗教者が多いのか?
A宗教は平和を基としているのに、なぜ他宗教を迫害するのか?
B無宗教家、政治権力者がなぜ宗教を迫害するのか?



確かに、最もな疑問です。
そして、テルくんからのアドバイスとして、外的事実に加えて、内的な心理面も考察してほしいと付け加えられました。これは話し合いが深まりそうです。


さっそくグループごとに調査スタートexclamation

こちらはSAM君とシキ君。すごい集中してます。
CIMG0243.JPG


そしてこちらは女性チーム。
CIMG0244.JPG
こちらも真剣ですね。





あっという間に・・・20分経過時計



その後、各グループから発表して、質疑応答の時間となりました。


女性チームがまとめてくれたのがテーマ@でしたが、個人的に興味深かったので紹介します。

まず意外だったのは、「無宗教家」と「無神論者」は意味が異なるということ
 無宗教の定義は、「宗教的主張が無い人」のことであり、無宗教者だといっても、必ずしも神様はいないと思っているわけではないらしい。

確かに、日本人は古来より、八百万の神や、仏教の檀家など、宗教的主張は強くなくても、宗教性自体は十分に持っている、というのは納得でした。

 また、歴史的に禁教令などにより、政治的な弾圧を受けてきた影響で、いくら宗教性があっても、それを表に主張できなくなってしまったのではないか、という主張もうなずけました。


私たちCARPにおいても、内面的な宗教性は非常に価値視しているので、これはよく押さえておきたい。



定例研も、だいぶ軌道に載ってきましたね。次が楽しみです。
次回のテーマは??
人気ブログランキングへ
posted by shinji at 01:30 | Comment(3) | TrackBack(0) | 定例研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
無宗教でありながらも精神的な所で絆が深いというのは希望的ですね。

真のリーダーを求めている民族性の表れなんでしょうか。興味深いです!
Posted by sam at 2012年07月17日 08:35
宗教迫害とは、興味のそそられるテーマですね(°д°)!!
日本の八百万ノ神だったり、宗教に入ってなくても、神棚や仏壇があるあたりなんか、見えない世界を重んじている証拠ですよね。
宗教としての枠組みで見たり批判したりするよりも、内面的な宗教性は、確かに大事だなと思いました(>_<)
うー、それにしても、一緒に参加したいー!
Posted by 宮美 at 2012年07月18日 10:34
日本の歴史、世界の歴史を紐解いていくと理解が深まりました。

今回はディスカッションがよかった(^○^)
大学教授を招いて討論してみたいな!って思いましたね。
そのためには、もっと勉強が必要ですが・・
Posted by テル at 2012年07月19日 08:03
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/281230609
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。