2012年11月23日

憲法は改正すべきか?―若者の選挙投票率向上に向けて―


最近本格的に寒くなって来ましたね!
季節はもう冬でしょうか?

今日は久しぶりにシキがお送りします(`・ω・´)v


野田首相の渾身の努力あってか、
なんとか年度内に解散総選挙ができることになりました。





選挙に少しでも関心をもってほしいと思います。





そこで私が気になったのは、
各政党がどんな方針を打ち出しているのだろう?
人々はそれをどう評価していくのだろう?
ということです。


前回の選挙で、「マニフェスト」という言葉が人々を虜にしましたが
今回はさすがに公約だけを信じる人はいないはず。




さて、今回は党首討論で自信たっぷりの演説をした安倍信三さんは、
自民党政策をどう示したのか?


では、自民公約である
集団的自衛権の「行使可能」
     から見ていきたいと思います。


――産経新聞11月22日(木)朝刊より――
「集団的自衛権について8月の原案の『一部を行使可能』を『行使を可能』と強めた。憲法を改正し自衛隊を国防軍とするとした。自衛隊や海上保安庁の人員や予算の拡充、領海警備に関する新法の制定も掲げた。」



そう、つまり憲法を変えるということの真の意味は、
自衛隊を単なる自衛軍から「国防軍」に変えるという意味です。





Q.今の問題点はなにか?
Q.どうして憲法を変える必要があるのか?




確かに、憲法9条は素晴らしい平和憲法かもしれません。
しかし現在の問題点は、自衛隊が領海侵犯を犯した国に対して、法律的に何の措置もとることができない状態なのです。つまり相手側から見れば、やりたい放題の国家なのです。


――MSN ニュース特集  日本の論点 ウェブ議論――
「いまなぜ憲法改正なのか」
【寄稿】「古い釘飾りを外すときが来た」より

「他国によって日本国民の生命が危険にさらされるとき、ミサイルや核の脅威が現実化するとき、領土・領海が侵されようとしているとき、原発事故のような緊急事態が生じたとき、現憲法は、これらのケースに対応する条項をまったく備えていない。世界の多くの憲法のなかで緊急事態条項のないのは日本国憲法ぐらいなのである。




これについて様々な議論が交わされていると思いますが、
今もっとも恐れているのは、中国の領土拡張政策です。


さきの北京時事では
「習氏は今後の軍の任務として『断固として党中央の指揮に従い、軍事闘争準備の優先的地位を揺るぎなく堅持し、国家主権を守らなければならない』と指示した。」
         と指摘し、


読売oline(2012/11/23 14:30ごろ閲覧)では
【中国、露の最新鋭戦闘機24機購入へ…米に対抗】
「ロシアの武器輸出公社はすでに中国側と大筋で合意し、21日まで訪中していたセルゲイ・ショイグ露国防相が機体の引き渡し時期などを協議したという。正式契約は1〜2年内に行う予定で、契約金額は15億ドル(約1230億円)を超えるとみられる。
 同紙はSu35について、エンジンは米軍の最新鋭ステルス戦闘機F22より優れ、電磁妨害の特殊な環境下ではF22の能力を上回ると紹介。ロシアも今後10年間の主力戦闘機として配備する方針という。」


というかなり手ごわい軍事関係の話題で目白押しです。
あくまでこれは抑止力の効果を狙ってなのか、
それとも本当に第三次世界大戦を起こそうとしているのか。



「狙われた獲物は大人しく捕らえられよ」
というわけにはいかないでしょう。


もちろん対日批判をしなければならない中国国内の事情もあります。




民間NPOや都市間交流といった国家同士以外での国際交流が
今後の草の根運動として重要な位置を占めてくると思います。
さて、私たちには何ができるでしょうか?




憲法改正すべきかについても学生の視点で正しく議論してみる価値はあると思います。
20代の若者の80%以上が選挙に出れば、国はあっという間にひっくり返ります。
若者自らが立ち上がっていく社会を築きたいですね!

「まずは選挙に関心を持ちましょう」




以上、シキの自論展開でした!( `ー´)ノ

参考までに。以下の著作をおすすめします。
『約束の日 安倍晋三試論 小川 榮太郎 (単行本 -2012/9/3)』
『美しい国へ (文春新書) 安倍 晋三 (新書 -2006/7)』
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posted by shinji at 15:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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