2015年02月04日

湯川さん・後藤さん「殺害」から思う事

全国の学生諸君!そして日本の皆さん!
こんにちは!(´・ω・`)
いよいよ、受験まっしぐらの時期ですね(゚Д゚;)


おそらくだいぶ久しぶりに記事を書くことになったシキです。よろしくお願いします!



今日のテーマはタイトルの通りです。
最近はご存知の通り、「イスラム国」が日本人人質2人を殺害した?とするニュースで世界が悲しみと憤りに包まれているように思います。

そこで今回はフリージャーナリストの後藤健二さん(47)にスポットをあてたいと思います。



時間の経過を簡単に追っていくと、
・安倍首相が中東遠征で演説をする。
・湯川遥菜さんと後藤健二さん2人が映った動画が流れ、身代金を日本政府に要求する。
・湯川さんが殺されたという画像をもった後藤さんの音声と画像が流れる。
・身代金ではなく、ヨルダン政府が拘束した死刑囚の釈放を「イスラム国」が求める。
・後藤さんのラストメッセージが音声と画像で流れる。
・後藤さん殺害と思われる動画が流れる。


だったと思います。これは全て最近のことです!!!
私たちが平然と過ごしている間、日本政府は寝る間も惜しんでいました。





さて、イスラム教(正式名称:イスラーム)とは何か?
「イスラム国」=イスラームとは断じて思いません


イスラームとは、唯一絶対の神(アッラーフ)を信じ、ムハンマドを"神が遣わした最後の預言者"であると認識しています。その教えとなるのがコーランです。

そしてユダヤ教やキリスト教と同様に、アブラハムの家系から派生した宗教です。



そういえば、学校で「アブラハムに〜は〜7人の子。一人はのっぽであとはチビ(^^♪」
という歌を歌ったことがだれしもあると思います。


そのアブラハムの家庭から三大宗教が生まれたのです!


ですから、もともとは兄弟宗教という表現もできます。



ムハンマドは、ナザレのイエス預言者としても認めています。
(一般的なユダヤ教は認めていません。)


ここまでが一般的な話です。



次に後藤さんの人物像に迫りたいと思います(`・ω・´)!

「ジャーナリストの後藤さんは、世界の紛争地域や、長い紛争で荒廃した国々を取材した。『銃弾が飛び交う現場から離れたところにこそ、伝えなければならない現実がある』。そう話し、市井の人々に目を向けてきた。(省略)『そんな世界で最も犠牲を強いられているのが子どもたちでは』」
〜「『大自在』静岡新聞、2015.2.2朝刊」〜


と、なんとも胸を揺さぶるような信念に溢れた方でした!



安倍首相は、これ(湯川さん・後藤さん「殺害」)を受けて、

「日本がテロに屈することは決してない」
「中東への食糧、医療など人道支援をさらに拡充していく」


ことを表明し、目に涙を浮かべておられたそうです。



さらに、<「社説」静岡新聞朝刊、2015.2.2.> でもこのような事を言っています。

「日本に期待されるのは軍事的な役割ではなく、食糧や医療などの提供によって、戦火や迫害を逃れた難民の命を救い、生活を支えることだ。それこそが紛争地域で苦しむ子どもの生活などにスポットを当てて取材を重ねてきた、後藤さんの思いにも応えることになるだろう。」



ここまでを読んだみなさんは、
「憤り」「怒り」を感じますか?
それとも「不安」「恐怖」でしょうか?

じつはこういったものが世界平和の一体何の役に立つのか?
私たちは学ばなければならないと感じます。



このブログを書いている私のような学生達が常日頃から学んでいるのが『統一原理』であり、これを著した文鮮明先生(聖和93歳)は、こんな言葉を残してくださりました。

「許せ!、愛せ!、団結せよ!」
(Forgive! Love! Unite!)



私の結論は、テロリストや彼ら組織を憎むのではなく
その背後でどのような環境が彼らを育てたのかに注目しながら、
「テロ行為」自体を憎みつつ、世界平和の為に出来ることを探していきたいと感じました。



以上です。ご精読ありがとうございます!
皆さんの意見も書き込んで下さるとうれしいです(>_<)

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posted by shinji at 10:30 | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
背景の事情を考えなきゃ何も変わらないですよね(´`:)

貧困をなくすことが将来できるようになれるかは自分達の今の生活にかかってますよね(>_< )
Posted by 卑弥呼 at 2015年02月04日 10:41
おひさしぶしです(^o^)

Wテロリストや彼ら組織を憎むのではなく…
「テロ行為」自体を憎み"
その通りですね。
根絶に繋げるには、恨みの根本を解決しないといけないですね!

私たち大学生が出来ることは何なのでしょうかね?(*_*)
Posted by Tom at 2015年02月04日 10:45
根本的な問題は、宗教問題の後ろに隠れている食料問題があるのです。
貧富の差があっても、衣食住が最低限満たされていれば、命懸けの暴挙に至る可能性の割合も低くなると考えます。

恨みの連鎖を容認するのではなく、食料問題を解決しなければなりませんね。

まさに、日本の責任があるのです。
皆さんにお願いすることは、海洋趣味産業の振興にご協力願いたいところですね。
Posted by 後天開闢 at 2015年02月04日 14:17
>卑弥呼さん

貧困!僕もそう聞いたことがあります。
日本にいただけじゃ、世界の事情なんてわかりませんね(>_<)

>Tomさん

またヨルダンやアメリカが報復してもキリがないのが予想できますね。北朝鮮も同じような気がします。
Posted by シキ at 2015年02月04日 15:50
>後天開闢さん

ご意見ありがとうございます&#8252;
仰る通りだと思いました。
中東地域は石油大国で大金持ちかと思いきや、昔からの内乱によって多くの人が家や土地といった財産を失う現状が続いているのは心苦しいです。

海洋趣味産業の重要性をもっと知らないといけないと感じます!
Posted by シキ at 2015年02月04日 15:53
貧困、食料問題を解決したら改善するわけでない。根本問題は複雑なのにそう言い切ってしまうと安易すぎる。恨み憎しみの歴史はこれからもずっと続く可能性がある。簡単に消えない。
テロリストを憎まずテロ行為を憎むというのは罪を憎んで人を憎まずということだと思うけど綺麗事。テロ行為をするからテロリスト。絶対に許されない組織。当事者だったらそんな簡単に綺麗事言えない。当事者じゃないからそんなこと言えるんだ。
Posted by カナ at 2015年02月04日 18:38
>カナ

ようこそ!カナさん!
一方的に賛同ではなく、批判的なコメントも大変有難いです。

確かに、僕が言いたかったのは「罪を憎んで人を憎まず」だと自分でも思います。そう、綺麗事です。では、あなたはアメリカやヨルダンが「イスラム国」に壊滅的な大空襲をしかければ解決する問題だと思いますか?

ちょうど最近、秋葉原で無差別殺傷事件を起こした犯人が死刑判決を受けました。僕は思ったんです。この人を死刑にしたところで、また別の人がいつか現れるとね。私とこの犯人のどこが違うのだろうと。

決してテロリストを許せとは言いません。私にはそんな権限なんてないです。しかし、「イスラム国」に魅了される彼らの多くは、フランスやイギリスなどで職にもつけず貧困社会を生きる外国人の若者です。キリスト教圏の西欧社会で差別に苦しんだうえで引っ張られてきた人たちです。指導者はともかく、イスラムの教えに帰依した者でもありません。結局、心の葛藤・矛盾性が人の行動を狂わせていると思います。

食糧問題を解決したはずの日本社会でさえ、こんなに息苦しいのですから。私たちは一歩間違えば、誰もがテロリストになる可能性だってあることを感じました。

Posted by シキ at 2015年02月05日 14:40
アメリカやヨルダンが「イスラム国」に壊滅的な大空襲をしかければ解決する問題だと思いますか?
→個人的にはそんなことしても解決しないと思うし、反対です。以前のコメントではそういうことを一言も言ってないし、微塵も思いません。

誰でもテロリストになる可能性がある
→そうですね。知ってる言葉で、世の中に善人と悪人がいるのでなく、善人とは悪人になる環境にいなかった人のことを言うという言葉を思い出しました。あなたの言う矛盾性とか葛藤とかいう話は納得できます。
しかし、あなたの文章だとテロリストにも同情の余地があると感じてしまいます。現実に起こっていることは生易しいことでないのに、罪を憎んで人を憎まずとか、大学生に出来る事は〜とか貧困と食料問題を解決とか随分緩いなと違和感を感じたのでコメントしました。空襲とかで壊滅させるとか極論を言ってるわけではないです。
Posted by カナ at 2015年02月05日 20:19
>カナさん

まず誤解を与えてしまって申し訳ありません。テロリストに同情というつもりもありません。でも、もしも神様が私たちの共通の親で同じ兄弟同士の喧嘩が続くならば、いがみ合っている現実を早く絶ちたい。たとえ我々が感情だけで反撃して、そして女性や子供が空爆に巻き込まれるならば、それは「正義」と言えるのか。と考えます。おそらく、空爆はさらなるテロを生むからです。ありがとうございます。

Posted by シキ at 2015年02月17日 19:30
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